各種ドラマ・映画「VFX・劇中画面演出効果」
作品の中にある「現実にないもの」を提案しリアリティを出して欲しい
ドラマ・映画制作では、物語上必要でありながら現実には存在しない画面や現象を、いかに違和感なく成立させるかが作品のクオリティを左右します。作品世界に自然になじみ、視聴者が無理なく受け入れられる、リアリティと説得力を与えて欲しいという課題がありました。そこで、脚本・演出意図・撮影条件を踏まえ、劇中画面、実写合成、CG、VFXで解決を図りました。
監督の頭の中を具現化するために、綿密な打ち合わせを繰り返す
企画書や台本を起点に、美術打ち合わせの場で監督・技術/美術チーム・プロデューサーと具体的な要件を丁寧に確認します。その段階で必要な情報を的確に引き出し、表現の方向性を擦り合わせることで、後工程となる助監督との打ち合わせもスムーズに進行。関係者間の認識を揃えながら、精度の高い作品世界を構築していきます。
撮影に立ち会い画面合成をスムーズに
画面合成やエフェクト処理を前提とした映像制作では、撮影段階までの準備と判断が仕上がりを大きく左右します。私たちは現場に立ち会い、ポストプロダクション業務が円滑に進むよう必要な条件を整理しながら撮影をサポート。後工程の負荷を減らしつつ、映像作品全体のクオリティと説得力を高めています。